«ちはやふる 上の句»
漫画を読んで、ハマったので映画見てきた
青春映画だった…高校生活は、ああやって過ごしたかったなぁ
ちはやがキラッキラしてた…可愛い…
ストーリーは、ほぼ漫画に忠実
アラタ役がかっこいいんだけど、今回は出番少なめ
でもタイチも応援したいなぁ
試合の前の素振りには驚いたな
まじでスポーツ
手の伸ばし方とか、札の取り方とか美しい
耳に集中してだんだん音が聞こえなくなるシーンにはざわざわした
やまめ的には、もう少し子供時代の百人一首見たかったな
どうしてアラタが遠くにいるのかも、なんかぼんやりしちゃってた気がする
もったいない
百人一首を使って絆深めてくところは、凄い感動する
歌詠んで、意味を知って色を知る
凄い感動が全身で分かる映画でした
下の句は4月29日だって
待てない!
百人一首って、高校生の時に行事でやったけど、みんな覚えてなくて結局かるたになってたな
なぜか全校生徒制服だったのに、やまめともう一人の友達だけ全身ジャージでやる気満々すぎたわw
懐かしい思い出に浸りながら、明日の一次選考を考えては憂鬱になるやまめでした