『物語の終わり』

読了。

実は読み終えたのは数日前の東京からの帰り道、新幹線の中だ。

東京へ向かう新幹線の中で読み終えてしまおうと思って夢中で読み進めたけど、そんな流し読みのように終えてしまうのは申し訳ないきがして、数ページ分とっておいた。

 

東京であったことを一旦忘れるべく、無心で読み終えた。

いい話だった。全ての線が繋がった時の快感といったら他になかった。

人と人との繋がりによって1人の人生に影響を及ぼす。実際に有り得るような話に新幹線の中で笑みが溢れてしまうほどだった。

 

北海道が舞台になっているのも読者としては読み応えがあった。行ったことある場所が出てくるのは、情景が想像しやすくて楽しい。

 

今どきありがちな問題、虐めとか病気とかが絡んでいて、もし私だったら…っていう想像で新幹線の中でも退屈しなかった。

 

感想の終わり。

 

久しぶりの東京だったけど、不思議な気分だった。

あっという間に時間はすぎたけど、もっと満喫したかった。何がいけないのかは、多分お互いうっすら分かってる。

 

けど言葉にしていくのはあまりにも重くて、いつも逃げ出してしまう。それじゃぁいけないんだろうな。

東京駅前でペラペラ語ったあの時間は、なかなか楽しかった。

ああいうこと話したのは、地元の友達以来。

 

人生なんて何が起きるか分かったもんじゃないね。同期が結婚して遠地に行ったりしているのを間近に見ていると、日々普通に働いてることさえも凄いことのように思えてくる。

 

相手は長男だし、きっと色々この先待ってるんだろうな。自営業の親の長男ってパパと一緒なんですよね。それがなんだって感じだけど、娘として、内孫として、色々人間観察してきた私は、色々思ってしまう。

 

幸せとは?

 

backnumberが熱く歌ってたのを熱く語ったけど、あの幸せ論が間違ってるとは思わない。

でも幸せは人によって違うんだろうなって思う。

 

未来はどうなってるんだろうね。

見えないからこそ楽しみって思うけど、少し覗きたい。我儘だ。

 

一人暮らしの最大の悩み、話し相手がいない。

孤独なんだよぉぉ。

カフェ入って空飛ぶタイヤ読んで数ページで涙目になってしまうほど感情移入しやすい私。

たまには女子トークやらしたいわけで、会社の上司のめんどくささとか、この前の旅行の話とか、今日行った温泉がめっちゃ良かったこととか話して、次はこんな仕事待ってるから憂鬱だなぁなんて愚痴って、そんで相手の話も聞きたいわけだ。こんな上司や同僚がいて、こういうことが大変で、でも休日にこういうことしたいから頑張ってるとか、私なら大丈夫、君なら大丈夫、次も話聞くからお互い頑張ろうとか励ましあって。あの頃を思い出せ、大変だった、あの頃に比べれば今なんてたいしたことないじゃない、っていう感じで相互鼓舞したりして。

 

同僚とも女子トークやらできるけど、ねぇ。

色々あるんすわ。

 

1時間以上カフェに居座ってしまった。

買い物して帰ろう。

英語の勉強もしなきゃだ?

試験目前。

何故、私が?ってこういうどこにもぶつけられないイライラが爆破することなく萎んでいくことが繰り返されて、私自身を見失っている、そんな気がする。

 

気にしたら負けだ。

莫迦