突然語る、ひとりごと

こんにちは、やまめです。

 

社会人になってもうすぐ一年になる前に、ちょっと語ろうかなと。

3月ももう3日が過ぎ、桃の節句が終わったね。早かった。

2018年になってもう2ヶ月すぎたのかと思うと早い、早すぎる。

 

日々働きながら、ふと思うんだけど、おんなじ日は無いなって。

同じ仕事をしているのに、昨日とはちょっと違ったことが起きたり、アクシデントや、逆に何もなくスムーズに終える日があったり。

こういう変化があるから働けてるなぁってつくづく思うんだよね。

結構やまめ、飽きっぽいというか、変化が無い仕事ずーっと(内職みたいなこと)していること、できないなぁと。

 

お客さん相手にしている接客業で、大変なことももちろんあって。

あぁぁこんな人間がこの世にいるんだ!って絶望したりそれが可笑しかったり。

職場ではこんな気分屋な人間いるんだ!って最初は無理って思ってたけど、普通に接しているうちに慣れてきたり。

 

家を出てもうすぐ一年になるね。

噂によるとお父さんは結構寂しがっているみたい。夜バイト無い日はしょっちゅうラーメン食べに行ったり飲みに行ったり仲良くしていたからね。

それに残されたほうは日常がそんなに変わらないから受け入れるのに時間かかるんだろうなぁって思う。

やまめは日々にくらいつくのに必死で、寂しいとか感じる時間が少なかったんだよな。

 

お母さんはさすがお母さんだったな。

弱気になったやまめの背中を思い切り蹴とばして前に進めてくれたのもお母さんの言葉があってこそだったなぁって北海道時代を思い出して強く思う。

休日は買い物、よく行ってたからやっぱりやまめがいないと行く気が起きないって漏らしてた時はさすがに帰りたくなっちゃたよね。

 

そんな思いを家族にしてまでここで働く意味ってあるのかな、って思った。

 

兄は相変わらずサッパリしてる。でもいざというときに兄らしく励ましてくれた時には兄弟愛の存在に感動した。

 

仕事にも土地にも人間関係にもようやく慣れてきたやまめが、挫けそうになることがある。

休日の変化の無さなんだよね。

バスで出かけるにも、決まった時間に出て決まった時間に帰る。することもほぼ変化なく、散髪とモスのコースか、スーパーで買い物して帰って残りの時間は写真撮るか、ゴロゴロするコース。

この2択で最近はほぼスーパーコース。でも蓄えも充分にある日は一日中家。

ほんとうに挫ける。飽きた。外は寒いし自転車もまだ漕ぎたくない。

 

でもこの日常を砕いてくれる人が彼氏さん。

ありがたいことに山陰のほうまで遊びに来てくれる。はるばる。

感謝しかない。

好きな人っていうと照れくさいしなんか違う気がするんだよね。

大切な人っていうべきかもしれないな。なんかランクアップ感(笑)

付き合いが長いから(っていうと言い訳に聞こえるけど)好きとかそういう甘酸っぱい駆け引きが行われないんだよね。いて当たり前みたいな存在。でもいないと足りない感じ。

まさか大学生からずーっと付き合っていけるなんてね。凄いね。遠距離もやってのけてるね。びっくり。

感謝感謝してるとウザがられそうだからいつも控えめに…へへ。

 

 

心の栄養を補給してくれるのは心友さん。

中学生で会った時はここまでの仲になるなんて思ってなかったなぁ。

いるから頑張れる、そんな存在だね。若干いなくなった時のことを考えると心がフリーズするんだよね(笑)だからお互い長生きしようなってそれが決めごと。

 

 

はっー語った語った。

最近は車をどうにかして欲しくて車屋行かなきゃなって思うこのごろ。車屋もよくわかんないし、おひとりさま〇〇で一番勇気いるんじゃないかって思う。

安い買い物じゃないし手続きとかよくわからないし言いくるめられそうで怖い。

そんなこんなでなかなか足を踏み出せずにいる。

でも欲しい、休日の変化を求めて。

 

夕飯は何にしようかな。

ホットケーキも悪くないがオムライスも捨てがたい。

明日頑張ればやっと会える。頑張れる。

 

ではまた。