吾輩はやまめである。

人ごみの中を縫いながら、わたしは今どこに向かっているのか考える。

 

追い越し、追い越され、人はどうしてそこまで急いでいるのか不思議に思う。

 

人のことが気になって、結果何も見えなくなる自分に嫌気がさす。

 

人のいいところばかりに目がいって、わたしのことを忘れてしまう。

 

人は思っている以上にわたしを見てない。

 

わたしは人が思っている以上に人を気にする。

 

取り繕い、お膳立てる。

 

そんなわたしは昨日で死んだ気がする。

 

簡単にわたしは殺せないけど、妄想殺人ってことにする。

 

良い言葉を見つけると、わたしはそれを繰り返す。

 

元気をもらって前を向く。

 

そうだそうだと言い聞かせて顔上げる。

 

一人の時間は人によるけど、わたしには良い薬になる。

 

でも、いつも一人でいるのは寂しいからできない。

 

だからもっと会いたいし、話したいし、触れたい。

 

わたしは自信がないって思ってるけど、そんなことはない。

 

なかなか素直になれないだけ。

 

でもそれも含めてわたしだもん。

 

リアクションには素直なんだけど、思ってることを言うのが苦手。

 

難しいけど、生きるのって楽しい。

 

わたしは夏目漱石と親友になれたかもしれない。

 

って勝手に親近感湧いてるくらいに頭やばいから、

今読んでる本が読み終わったら、挑戦してみようかな。

 

山目。